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 トップページ > 道路 > イベント・開通式典等 > E1A新名神高速道路(新四日市JC-亀山西JC間) 「新名神高速道路開通記念イベント」(2019.02.23)

イベント名称
新名神高速道路開通記念イベント

日時
2019.02.23 9:00~14:00

場所
三重県鈴鹿市山本町

主催
新名神高速道路開通に伴うイベント等実行委員会

NEXCO中日本・国交省北勢国道事務所
三重県・四日市市・亀山市・菰野町・鈴鹿市

開通路線
(開通区間)

E1A 新名神高速道路
(新四日市JCT-亀山西JCT)

開通
年月日

2019.03.17 16:00~

イベント内容 F1カー展示・走行、ステージイベント、地場産品等の販売、
フリーウォーキング、働く車の展示・乗車体験
ご当地グルメの飲食・試食、沿線ご当地キャラクター大集合!等

2019年02月23日
E1A新名神高速道路 「新四日市JCT-亀山西JCT」の開通に先立ち、「新名神高速道路開通記念イベント」が三重県鈴鹿市山本町内に供用予定の鈴鹿パーキングエリア・スマートインターチェンジにて開催されました。

「新名神高速道路」は、三重県四日市市~兵庫県神戸市までを結ぶ計画の全長約174kmに及ぶ高速道路です。これらの整備により、既存の名神高速道路等と併せた高速道路のダブルネットワーク化が成立し、ルートが多様化されることで渋滞の分散化や交通障害発生時の迂回路といった相互補完効果が期待されています。

現在までに亀山JCT-草津JCT、城陽JCT/IC-八幡京田辺JCT/IC、四日市JCT-新四日市JCT、高槻JCT/IC-神戸JCTの区間が既に部分開通済みとなっており、今回は「新四日市JCT-亀山西JCT」の約23kmが新たに開通。ついに四日市JCT-草津JCTの間が新名神ひとつで結ばれる運びとなりました。

当日は、事前申込で募った約5000人以上もの多くの参加者が会場を訪れ、青空の下で新名神の新規開通記念イベントを満喫しました。

イベントメイン会場の「鈴鹿パーキングエリア」
当日は、東名阪道鈴鹿ICすぐ傍にある、「富士ゼロックス鈴鹿営業所」敷地の駐車場より、会場への送迎バスが用意されました。

送迎バスに乗り込むこと約10分…、メイン会場である「鈴鹿パーキングエリア」に到着します。鈴鹿PAは、今回開通する新名神の新四日市JCT-亀山西JCT間の供用にあわせて新たに設けられる休憩施設です。

PAには、ETC搭載車専用の出入口「鈴鹿スマートインターチェンジ」が併設されます。イベント当日は、送迎バスが実際に運用前のSICを出入りするという開通前ならではの特別な一幕もありました。

広大なPAの駐車スペースは駐車マスの白線がすでに引かれており、舗装は大型車マスがセメント、小型車マスはアスファルトと用途環境に応じて舗装方法が使い分けられていることがわかります。

鈴鹿パーキングエリアの駐車スペース
続いて、鈴鹿PAの建物。
今回は開通前のイベントということで営業や施設内部の公開等はしていませんでしたが、開通を目前にひかえPA建物自体はほぼ完成しており、建物周りのタイルや外構といった仕上げ段階の作業途中である様子が伺えました。

施設は上下線集約型でお手洗施設だけでなく、商業施設なども入る計画となっており、鈴鹿・三重のお土産・グルメ等を取り揃えた食堂と売店、コンビニエンスストア、カフェ等の出店が決定しているほか、コインシャワー・ランドリーサービス(ドライバーズスポット)、一般道からも利用ができる「ぷらっとパーク」、鈴鹿市の産業文化を幅広くPRするための地域連携スペースなども設けられる予定となっています。

PAの愛称も「PIT SUZUKA(ピットスズカ)」に決定!
愛称の由来は「鈴鹿の魅力にピッ!と気づく・見つかるパーキングエリア」、「ピットインのようなクイックでスムーズなサービス提供」がコンセプトとなっているそうです。
鈴鹿パーキングエリア建物(正面出入口)
建物正面出入口には、既にPAの名称看板が取り付けられていました。
「鈴鹿 SUZUKA」の文字と「NEXCO中日本」ロゴ。シンプルで落ち着いたデザインとなっています。
鈴鹿PA建物看板
看板以上に目を引くのが、入口前広場に設置されている巨大な「S」のモニュメント。

こちらは「鈴鹿(SUZUKA)」の頭文字である「S」を象ったものだそうです。これはオープン後、フォトスポットになりそうな予感がします…!
鈴鹿の「S」巨大モニュメント
続いて、建物正面の広場の様子。
床タイルの造成中のようで、小型重機や川砂の山が確認できます。

タイル貼りの作業は一見、パズルのようで楽しそうにも見える作業ですが、色模様やマンホールに合わせて切削加工が必要になる部分も多く、大変細かい技術が要求されるようです。
 
造成中の広場
こちらは上り線側の建物入口。
正面と同様に、広場や建物外構の仕上げ工事の真っ只中です。

前述の「S」のモニュメントに続いて、上り線側の広場には「N」のモニュメントが準備されています。こちらは上り線・名古屋方面側ということで「名古屋(NAGOYA)」の頭文字「N」が象られているそうです。

一方、反対の下り線側広場にもモニュメントが設置されています。下り線・大阪方面側ということで、「大阪(OSAKA)」の頭文字「O」を象ったものが設置されていました。
鈴鹿パーキングエリア建物(上り線側出入口)
駐車場案内誘導情報板 
駐車スペースの列ごとに、図形式の駐車場誘導案内情報板が設置されています。車種別の駐車場所誘導案内の他、駐車マスの利用状況に応じて「満」「空」といった混雑情報を利用者に提供します。

ちなみに「満」「空」といった判別表示は、駐車スペース内を映す定点カメラが設置されており、そのカメラ映像を画像処理して混雑状況を自動で判定表示をしているそうです。
 
鈴鹿PAドッグラン「Dog Run SUZUKA」
PA内上り線・下り線の駐車スペースの中間部には、ドッグラン「Dog Run SUZUKA」も整備される予定となっています。

工事途中の為、まだ中には入れませんでしたが、既にお洒落なデザイン看板や芝生の養生、水飲場や犬用リードを結ぶためのポール等といったドッグラン特有設備の存在も確認できました。スペースも広く確保されており、完成するとNEXCO中日本所管の高速道路休憩施設では最大級の規模を誇るドッグランとなる見込みとのことです。
PA内の本線側には、商業施設の建物とは別棟で小規模なお手洗棟(サブトイレ)も整備されています。

イベント当日は、来場者用のお手洗いとして一部先行して利用開放されていました。
本線側のお手洗棟
メイン会場の鈴鹿PA内をひととおり散策して、フリーウォーキングへと向かいました。

鈴鹿PAと本線(上り線)間を連絡するランプ。今回のウォーキングはここからスタート!まずはボックスカルバートを潜り新名神本線下をアンダーパスします。
PA流入出ランプのボックスカルバート
PAと本線を結ぶランプウェイ。
滑らかなカーブを描きながら本線へと続いています。

イベント当日は、時折冷たい空っ風が吹きつけることもありましたが、冬晴れの晴天に恵まれ清々しい天候となりました。
PA流出ランプ(上り線側)
ランプ上から見える沿線の風景。
周辺にはたくさんの茶畑。そして奥にはそびえる鈴鹿山脈が一望できます。

三重県はお茶の名産地。日本の生産量第三位を誇り、「伊勢茶」ブランドとしても全国的にも有名です。中でもここ鈴鹿は、茶畑の総面積が約900haと三重県内でも最大級の作付規模となるそうです。

ちなみに鈴鹿のお茶は「やぶきた」とよばれる品種と「かぶせ茶」と呼ばれる栽培方式が主流となっているそうです。
沿線の眺望
鈴鹿PAから新名神高速道路の本線に合流しました!

まずは流れに沿って、上り線(四日市JCT・名古屋方面)に向かって歩きます。
 
本線合流部(上り線側)
本線合流部(ONランプ)付近では、進行方向を指し示す大きな矢印が路面に表示されています。

これは逆走防止対策の路面表示。正しい進行方向を矢印でわかりやすく視覚的に明示することで、合流部でのUターンや逆走を抑制させる目的でペイントされています。

この他、同様の対策・目的として、ガードレールや壁高柵にも進行方向を示す矢印板が掲げられていました。
逆走防止の路面表示
逆走防止仕様の車線分離標
本線合流部の流導帯ゼブラゾーン上には、オレンジ色のポール(車線分離標)が設置されています。

こちらも逆走防止対策の一環。ゼブラ帯を車線分離標により物理的に遮ることで、合流部でのUターンや逆走を防止する役割を果たします。並列するポールには個々に高輝度反射材が貼付られており、連続的に見ることで矢印表示が現れるような仕組みになっています。
ポールの素材は樹脂製で可倒式。対面通行区間に設置されているものと比べて、径が約2倍ほどの太さのものが採用されていました。
上り線 20.3kp付近
合流部加速車線の途中で20.3kp地点を迎えます。

本線上も部分的ではありましたが、舗装やレーンマーク、距離標(キロポスト)や道路照明設備、ガードレール等の設置は既に完了していました。新しい黒々としたアスファルト舗装とガードレールが太陽に照らされてキラキラと輝いていました。

PAと本線の加速・減速車線も長く確保されており、安全かつ余裕を持った分合流が可能であると感じました。
中央分離帯からの眺望
中央分離帯 壁高柵・防眩板 中央分離帯 防護柵・防眩板
上下線を分ける中央分離帯は、セメントを用いた「フロリダ型壁高柵」と「ガードレール」の2種類が使い分けられていました。
対向車両のヘッドライトの光を遮るための「防眩板」も設置状況に応じて形状が微妙に異なることがわかります。

ガードレールの部分は非常時や大規模工事の際、取外して反対車線への開口部として利用できるようになっているのかもしれません…。
上り線 20.1kp付近
20.1kp付近で鈴鹿PAの合流・加速車線が終了します。
路肩には可変式道路情報板(RLM型)が設置されています。

路側情報板とも称されるもので、本線上路肩に一定間隔で設置されており、利用者にきめ細かい道路情報の提供を行う設備です。

設備は安全対策として、車線上部にかからない路肩内に設置されています。万一の落下やメンテナンス時車線規制等、危険とされるリスクの低減が図られているそうです。
 
可変式道路情報板(R型情報板)
続いて、可変式速度規制標識(マル50)。

速度規制区間や気象、事故・渋滞など速度規制が伴う事象が発生した際、速度規制内容に応じて50kmや80km等の表示を可変表示させることができる設備です。

設備自体の維持管理は道路管理者(NEXCO)が行い、表示規制内容の判断・可変については所管警察(高速隊)の権限で現示・執行される流れになっているそうです。
可変式速度規制標識設備
鈴鹿PAの分合流部付近に設置されている道路照明のポール。
夜間荒天時、分合流部の視認性確保や視線誘導の役割を果たします。

照明器具の光源はLED。従来型のナトリウム灯の器具と比べても省エネ・長寿命かつ、スリムでコンパクトな形状に変わりました。
 
道路照明設備
こちらは路上分電盤。道路照明や情報板などの路上設備を稼動させるための電力を分配供給するための箱(キュービクル)です。

直接的に道路利用者が使う設備ではありませんが、道路管理者が設備を健全に維持・保全するために必要となる重要な設備です。
路上分電盤
遮音壁と開口部扉
本線の一部には、沿線への環境配慮として「遮音壁」が設置されていました。
遮音壁の一部は、強化ガラス製の透過式。走行中はガラス越しに鈴鹿山脈や沿線の景色を楽しめるようになっています。
このほか、維持管理や非常時に路外と出入するための開口部扉なども用意されていました。
「新鈴鹿橋」
橋梁部。「新鈴鹿橋」を渡ります。橋梁の銘板をじっくり触れたり眺めたりできるのもウォーキングイベントならではの醍醐味です。
20kp(起点・四日市JCTまで20km)地点に到達!
距離標には、NEXCO中日本が所管路線に10km間隔で設置している独自フォーマットのキロポスト標識板が設置されていました。

大変驚いたのが、このキロポスト標識に用いられている書体。なんと、旧書体の「道路公団標準文字(公団文字)」が継承して採用されているのです。

公団文字は1963年日本最初の高速道路開通から2010年の標識設計要領改訂(ヒラギノ角ゴシック体へ変更)までの間、長きに渡り高速道路標識専用の文字書体としてデザイン・開発されてきました。高速走行での視認性を考慮した独特な字体は、多くの高速道路ファンからも今もなお根強く愛されています。

書体変更から9年余り経った2019年。なぜこのタイプの距離標だがけ旧書体となったのか理由は定かではありませんが、まさか新規開通区間で公団文字と再開できるとは思ってもいませんでした。どこか懐かしくて嬉しい気持ちになりました(^^)
上り線 20kp地点・NEXCO中日本オリジナル仕様の距離標
上り線 19.8kp地点
新四日市JCT・名古屋方面側の折り返し地点。
先へ続く本線を背景に記念写真を撮る来場者が沢山いらっしゃいました。

私もしゃがみこんで撮ってみたり、車窓を意識して撮ってみたり、キロポスト標識をまぜて撮ってみたり…。

本線はこの先、菰野ICを経由して新四日市JCT・四日市JCTの順に続いていきます。

すぐ傍には、案内標識や所要時間情報板等を設置すると思われる支柱も確認できましたが、イベント当日の段階で肝心の標識板はなく、設置工事はまだこれからのようでした…。
新四日市JCT・名古屋方面側 ウォーキング折り返し地点
距離標(キロポスト標識)
距離標識(キロポスト)標識に自分の手を添えて…。特に意味はありません(笑)

初めて開通イベントに参加した際にサイズ比較のために撮影し始めて以降、個人的にイベント参加記念毎の恒例行事となっているもの。
いわゆる「ルーティン」というやつです(←?)今後、もしイベントで見かけてもそっとしておいてやってください(^^;)
下り線 20kp地点
折り返しは反対車線(下り線 亀山西JCT・大阪方面)側を眺めながら、来た道を戻っていきます。
下り線側にも、前述と同様の20kp地点のキロポスト表示がありました。
標識板の設置はこれから…。
下り線鈴鹿PAの流入ランプ付近。
鈴鹿PAの案内標識が掲げられるともの思われる支柱が確認できましたが、こちらも標識板はまだ取付られていませんでした。
分岐端の標識やブリンカーライト・クッションドラム等といったの道路付属物の設置も本当の開通直前に行うのかもしれません・・・。
側線(レーンマーク)に沿って路面に溝が掘られています。
これはレーンマークをはみ出したり、逸脱走行した際に車両のタイヤがこの溝を踏むと音と振動を発生させてドライバーへ注意喚起するもの。

非積雪地域などでは路面に突起させたタイプのものが施されますが、積雪のある地域では、雪氷車が走行した際、ブレードで切削してしまう恐れがあるため、写真のような溝を掘り込んだものが採用されているそうです。
車線逸脱防止舗装
2種類のアスカーブ
路肩脇に沿って蒲鉾状に隆起しているアスファルトカーブ。降雨時に路面排水を導水する役割を果たします。
場所によって、アスファルト製のものとセメント製のものが存在しました。使い分けの理由は如何に・・・?
路肩に埋設されていたNEXCO仕様のマンホール蓋。
NEXCO3社で共通したものが使用されています。

内部には、通信線路や電源供給用のケーブルなどが収容されていることが多いそうです。
NEXCO仕様のマンホール蓋
本線上には、交通状況や気象状況を把握するためのCCTVカメラも設置されており、道路管制センターにて24時間・365日体制で監視を行っています。

カメラはズームや旋回操作も可能。高所に設置することで遠方範囲まで見渡すことができるようになっているとのことです。
交通監視用CCTVカメラ
上り線20.6kp付近。

ちょうどこの下り線側でF1のデモ走行が始まろうとしている最中で、マシンの姿をひと目見ようと、来場者が追越車線側に集まり始めていた頃でした。
上り線 20.6kp地点
本線路肩に設置されている非常電話設備。

事故・故障・道路の異常等が発生した際、ボックス内の受話器を上げると、管轄する道路管制センターへ自動的に発信し通報ができます。

イベント当時は、写真のように筐体に袋をかぶせて養生されていました。
非常電話
亀山西JCT・大阪方面側の折り返し地点。
(上り線を逆行方向に撮影)

この先、亀山西JCTまでが今回新たに開通する区間。亀山西JCT以西は、既に開通済みの区間と亀山連絡路が擦り付けられます。

ただし、亀山西JCTの一部の接続ランプについては、開通後も工事が引き続き行われるため、利用方向に制限があるので注意が必要です。(下り線亀山連絡路→上り線新四日市JCT方面・下り線新四日市JCT方面→上り線亀山連絡路方面の利用はできません)

これは事業着手当初、亀山西JCTは大阪-名古屋方向を結ぶランプのみが整備される計画となっていましたが、その後に亀山連絡路とのフル方向化事業が後付けで決定したためです。

なお、フル方向化の完成予定は2019年度内を予定しているそうです。
亀山西JCT・大阪方面側 ウォーキング折り返し地点
ウォーキングを終え、メイン会場の鈴鹿PAに戻ってきました。

メイン会場では、地元の各自治体や観光協会、NEXCO中日本等による観光・事業PRブースやステージイベント、車両の特別展示、ゆるキャラの登場イベントなど、豊富な催し物の開催により大変賑わいを見せていました。

特に今回のイベントで盛り上がり話題となったのが、F1(フェラーリF187)の特別展示と開通前の新名神本線のデモ走行です。

「フェラーリF187」は1987年に登場したマシン。オーナーさんの情熱的な手入れにより、32年を経過した今もなお現役。地元である鈴鹿サーキットのイベントでも度々活躍しているそうです。

デモ走行のドライバーを担当したのは、三重県出身のレーシングドライバー「松田次生さん」。地元ゆかりのドライバーとマシンによる迫力ある走りは会場を沸かせました。
「フェラーリ F187」の特別展示
消防車両の特別展示 自衛隊車両の特別展示
鈴鹿市消防本部の消防車両(はしご消防車)と自衛隊の関係車両の特別展示も開催。
実際に乗車体験ができたほか、お子様限定で防火服や制服の貸出しも行われ、記念写真を撮ることができました。
はしご消防車には、鈴鹿市のイメージマスコット「ベルディ」が描かれています。
NEXCO中日本作業車両の特別展示
続いて、今回開通する新名神高速道路を管理する「中日本高速道路(NEXCO中日本)」の作業車両の特別展示。
おなじみの道路巡回車(黄パト)と、降雪時に活躍する除雪車が登場しました。

今回も開通を楽しみに待ちわびながらウォーキングに参加することができました。
最後まで安全に工事か完了し無事に開通日を迎えられることを願いながら、会場を後にしたのでした。

関連リンク


中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)

「お待たせしました!新名神開通」 E1A新名神高速道路 新四日市JCT-亀山西JCT開通 特設WEBページ



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