ゆーきのホームページ
YUKI's HOME PAGE
 トップページ > 道路 > 自動車専用道路 > E55高知東部自動車道(下り線) 高知IC~高知龍馬空港IC

路線名称 一般国道55号 (自動車専用道路)
高知東部自動車道
KOCHI-TOBU EXPWY
ナンバリング E55
路線延長
36km
(供用中・事業中区間含む)
道路種別 一般国道55号 自動車専用道路(B路線)
起点・終点
(区間)
【起点】高知県高知市~【終点】高知県安芸市
(高知IC ~ 安芸西IC ※) ※供用中・事業中区間含む
道路管理者 国土交通省 四国地方整備局 土佐国道事務所
路線
概要・特徴

・高知県高知市~高知県安芸市に至る高規格幹線道路
(一般国道55号・自動車専用道路)

・高知IC~高知龍馬空港間ICの「高知南国道路」、高知龍馬空港IC~安芸西IC間の「南国安芸道路」で構成される

・阿南安芸自動車道や徳島南部自動車道と共に、四国地方の太平洋側を経由する高規格幹線道路網(四国8の字ネットワークの一部)を形成する計画となっており、沿線の渋滞緩和や、所要時間短縮、定時性と安全性及び利便性の向上、緊急輸送路の安定確保などのメリットもあるとして期待されている

・沿線には「高知新港」及び「高知空港(高知龍馬空港)」や「工業団地」が多数点在。高知の交通・物流の各拠点を結ぶ重要なアクセス路としての役割を担う路線である




E55高知自動車道(下り線)
高知IC付近付近


『[11] 高知 桂浜 出口 500m』
『E55高知東部道路 高知龍馬空港』

今回は[E55]高知東部自動車道の高知IC~高知龍馬空港IC間を走行します。

高知東部道は高知道・高知ICより接続。
2021年2月27日に高知南IC~高知IC間の開通に伴い「高知南国道路」区間が全線開通。高知道と高知東部道が結ばれました。

画像は高知IC出口500m手前の案内標識。
高知東部道の開通・接続後は「桂浜」や「高知龍馬空港」などの方面標記が追加されました。



『雨 スリップ注意』

高知ICの可変式道路情報板(A板)。
この先高知道方面の道路情報を提供しています。
 [11] 高知インターチェンジ
接続
JCT
◆[E55] 高知東部自動車道
 (高知南国道路) KOCHI-TOBU EXP
 
 室戸 桂浜 方面
 Muroto Katsurahama
 高知龍馬空港 方面
 Kochi Ryoma Airport
 無料区間 TOLL FREE
出口
EXIT
◆高知県道44号
 Kochi-Pref. Route44
 
 高知市街 国道32号 方面
 
Central Kochi Route32



『← [11] 高知 桂浜 出口』
『E55 高知東部道 高知龍馬空港』


高知IC。高知県道44号、高知東部自動車道(高知南国道路)と接続。

高知市街、桂浜、国道32号、高知龍馬空港方面はこちらから。

出口直近行動点の案内標識も「高知東部道・高知龍馬空港」の案内が含まれたものに更新。かつて青色補助標識にて案内されていた「桂浜」の標記は、方面の項目として本標識へ移されました。



『← [11] 高知 出口』

高知ICの出口分岐部。
高知東部道方面は、一度、高知IC出口ランプへ。



出口ランプ合流部。合流車両に注意。



『料金所 200m 速度落せ』
『この先分岐』
←高知市街 ↑E55高知東部道(無料区間)』

高知IC料金所200m手前。

高知IC出口料金所の先、高知東部道と一般道(高知市街)各方面に分岐します。



『2/27 16時 高知南国道路 全線開通』

料金所の直近には、高知東部道向けの乗入れ情報板が設置されています。

開通初日は、高知南国道路の全線開通を祝した表示内容が点灯していました。



『[11] 高知』

高知道・高知IC出口料金所。

料金所の車線数は、出口・入口で各4レーン。
かつては各3レーンの運用でしたが、高知東部道の接続に伴い、右側の1レーン(一般精算機ブース)が増設されました。

料金所の先、すぐに分岐に差し当たります。
一般道・高知市街方面へ向かう場合は、左寄りのレーン、高知東部道方面は右寄りのレーンを利用しておくと後々流入し易いようです。(実際のレーン運用案内や係員に従って通行して下さい)



『← 高知市街』
『→ [E55高知東部道 無料区間] 室戸 高知龍馬空港 桂浜』


料金所出口の分岐部。

一般道(県道44号)・高知市街方面は左方向、
高知東部道(室戸・高知龍馬空港・桂浜)方面は右方向へ。

標識上「桂浜」方面の案内には、桂浜を象徴する「坂本龍馬像」をイメージしたオリジナルのピクトグラムが採用されており、観光客に向けた案内や誘致面でも細部にわたるこだわり(?)が感じられます。



右方向、高知東部道方面に進みます。
ランプは下り勾配の左カーブ。走行速度に注意。



 
『下り勾配 6%』







ランプから本線に入りました。
正面には高知市内の町並みが広がっています。

本線の両脇をトレースしている道路は、県道44号(高知北環状線)。高知中央IC付近まで高知東部道路との並走区間を経て国道55号と接続しています。



土工(盛土)部の中央分離帯には、ワイヤーロープ式防護柱が採用されており、より強固な車線逸脱事故対策が図られています。

ただし橋梁部やトンネル部においては、構造上の都合から、従来型の車線分離標(ポストコーン)方式を用いる必要があるそうです。

高知IC~高知南IC間の多くは橋梁とトンネル部で構成されているため、やむなく後者の従来型方式が多くの割合を占めていました。



『対面通行』

高知東部道は全線2車線の対面通行。

現在は暫定2車線で供用中。近隣の沿道からは、将来用として完成4車線を想定した橋脚や用地をはじめ準備構造物等の姿も確認できます。



『[1] 高知中央 2km』
『[2] 高知南 5km』
『 室戸 77km』

次は高知中央IC。

室戸まで77kmとありますが、高知東部道の現在の終点は高知龍馬空港ICで一旦終点となります。

高知龍馬空港ICから先は事業中(工事中)。
以遠は香南のいちIC~芸西西IC間が部分開通しており、小間切れの供用となっているのが現状です。







『[E55] 高知東部道』

高知東部道の路線確認(どんぐり)標識。

高知中央IC付近までは、橋梁構造の区間が連続します。



この付近でJR土讃線をオーバーパスします。

取材は開通初日・供用から約1時間後の様子。
高知道(有料)と直結する区間の交通量は少ないようでした。







本線高架下の両サイドは高知県道44号(高知北環状線)と並走しており、緩やかな線形が続きます。



『[1] 高知中央 はりまや橋 出口 1km』

高知中央ICまで1km。
方面の案内には「はりまや橋」の標記。高知市内を走る一般道路の案内標識でも度々用いられている案内名称です。

はりまや橋(播磨屋橋)は、高知市内中心部に架かる橋。起源は江戸時代、堀川を隔てて商売をしていた「播磨屋」と「櫃屋」が往来するために私設で架けられた橋が由来とされています。

僧侶「純真」といかけ屋の娘「お馬」の悲しい恋物語の舞台にもなっており、二人の姿は「よさこい節」の一節にも唄われていることでも知られています。

現在本橋は、道路拡幅などによってコンクリート造りに変わりましたが、近傍に当時の橋を再現した橋長約10mの朱塗りの木造橋と親水広場が整備されており、高知県の観光スポットとしても有名です。



この付近の高架下を国道195号バイパスが交差しています。

国道195号は高知~徳島を結ぶ一般国道。
高知市~南国市にかけての現道区間は、「とさでん交通」御免線の路面電車軌道との並走区間が存在する特徴的な路線です。



『[1] 高知中央 はりまや橋 出口 500m』

高知中央ICまで500m。



『横風注意』

『国分川 国分川橋 橋長:299m』


国分川(こくぶがわ)橋を渡ります。

「国分川」はこの地点からすぐ西側の地点で「久万川」と合流し土佐湾へと流れ注いでいます。



可変式道路情報板。
交通量計測設備や気象観測設備等も集約併架で設置されています。




 [1] 高知中央インターチェンジ



出口
EXIT
◆高知県道374号・44号
 Kochi-Pref. Route374・44

 国道32号 国道195号 方面
 Route32 Route195

 高知市街 はりまや橋 高知駅 方面
 Central Kochi Harimayabashi Kochi sta.



『← [1] 高知中央 はりまや橋 出口』

高知中央IC。
高知県道374号(大津バイパス)と接続。
直近で高知県道44号とも間接しています。

国道32号、国道195号、高知市街、はりまや橋、高知駅方面はこちらから。



『← [1] 高知中央 出口』

高知中央ICの出口分岐部。

IC分合流部の前後区間も含めて暫定2車線運用。
追越車線等は設けられていません。



高知中央IC入口からの流入ランプが合流します。
合流は交互にゆずりあいを…。

高知IC-高知中央IC間は、そのまま高知自動車道(有料)と直結する区間のため、実質的に高知中央ICが有料・無料区間の境界端点となります。







『[E55] 高知東部道』

『[2] 高知南 2.7km』
『[3] なんこく南 7km』
『 室戸 75km』

次は高知南IC。
本線は高須・葛島(かずらしま)地区の中心部を通過。三方を舟入川・国分川・絶海池(たるみいけ)に囲まれた沿線には、マンション等が立ち並ぶ居住地エリア。国道55号やとさでん軌道などの交通網とも交差しています。

この付近一帯の道路は、地上高約10m以上の高さに設計されており、南海トラフ地震を想定した津波による浸水にも耐え得る構造とされています。

このほか沿線住民の避難用として。高さ約8mに及ぶ高台なども併せて整備されました。



『舟入川 舟入川橋 橋長:315m』

舟入川橋(ふないれがわ)を渡ります。

「舟入川」はこの先「国分川」と合流の末、土佐湾へと流れます。

一帯の橋梁名称標識はすべて、橋梁名と橋梁の長さ、横断する河川名の標記が一体となった独自のフォーマットの標識が採用されているのが特徴です。



『[2] 高知南 2km』

高知南ICまで2km。
五台山(ごだいさん)方面へと近づいていきます。

山の正面に見えるアンテナは「高知親局送信所」のもの。高知県内のテレビ・ラジオ放送局の電波を送波しているアンテナ基地局です。



 








『新五台山(しんごだいさん)トンネル 長さ:700m』
『[2] 高知南 桂浜 出口 1.5km』

『追突注意 車間距離を十分に』


新五台山トンネル。トンネル延長は700m。

五台山の標高は146m。
山中には、四国八十八箇所の第31番札所「竹林寺」や「高知県立牧野植物園」が存在。山頂の展望台からは高知市街や浦戸湾の景色を眺めることができます。

進向右隣には高知県道376号が並行。上下線2本のトンネルが五台山を貫いており、先に開通していた県道側のトンネル名称を「五台山トンネル」、後に開通した高知南国道路側のトンネルを「新五台山トンネル」としています。



新五台山トンネル内。

対面通行区間特有の空気の澱みはありますが、開通直後の真新しいトンネル壁面は真っ白で明るく感じます。



トンネル出口の坑口。消灯確認!

近年では、前照灯が自動で点灯消灯する機能を搭載した車種も数多く普及してきているため、このような消灯を促す標識が設置されるケースは近年少なくなったように感じます。



『下田川 五台山第二高架橋 橋長:280m』

トンネルを抜け、下田川(しもだがわ)を渡ります。

「五台山第二高架橋」とあり、第一高架橋も存在するものと思われますが、主たる河川を横断する橋梁以外の標識案内は省略されているようです。



『[2] 高知南 桂浜 出口 500m』

高知南ICまで500m。







『横風注意』
 [2] 高知南インターチェンジ

 

出口
EXIT
◆高知県道376号
 Kochi-Pref. Route376

 高知市内(南部) 桂浜 方面
 Kochi City Katsurahama

 高知新港 国道32号 方面
 Kochi New Port Route32



『← [2] 高知南 桂浜 出口』

高知南IC。高知県道376号と接続。

高知市内(南部)はこちらから。
高知県の代表的観光スポット、「坂本龍馬」像と共に太平洋を望む景勝地「桂浜」へは当ICが最寄りになります。

またIC周辺には、貨物船やコンテナ船、クルーズ船等が寄港する「高知新港」をはじめ、「高知医療センター」なども立地。物流や緊急搬送路の玄関口としても大きく機能しているようです。

案内標識の通り、当ICから国道32号方面への連絡も可能ですが、下り線から流出の場合は一旦、高知中央IC寄りの方角へ少し戻るような形になってしまいます。

計画当初は「五台山IC」という仮称が用いられていました。



『← [2] 高知南 出口』

高知南IC出口分岐。

下り線側の流出(OFF)ランプは、大きくターンして県道方面に接続しています。







高知南ICの流入(ON)ランプが合流します。

高知南ICはこれまで暫定的に終端のICでしたが、高知IC-高知南IC間の開通に伴い中間ICに。流入出のランプウェイの擦り付け位置も若干変更されました。



『[E55] 高知東部道』



7キロポスト地点。
距離標は、起点である高知ICからカウントされています。







『[3] なんこく南 3km』
『[3] 高知龍馬空港 7km』

次はなんこく南IC。
高知南IC以遠は、「室戸」までの距離を示す案内標識がなぜか掲げられていません。







『南国市』

「高知市」から「南国(なんこく)市」に入ります。



『横風注意』

この付近で再び「下田川」を越えます。



南国市に入り、沿線には採掘所の切り崩された山肌と工場プラント群が建ち並ぶ景色が見えてきます。

この一帯は、古くから良質な「石灰」が採掘される地域で、採掘所や工場プラントの多くは主に「石灰」を扱う企業の関連施設が集中しているそうです。



『[3] なんこく南 1.7km』

高知南ICまで1.7km。







『[3] なんこく南 出口 1.2km』

なんこく南ICまで1.2km。



『稲生(いなぶ)トンネル 長さ:99m』

稲生トンネル。
トンネルの延長は99m。

長さも短く、土被りも見る限り少なそうな印象…。
切り土でもパスできそうな箇所にも見えますが、ここはあえてトンネルで通過しています。

法面山肌が「のり枠」で補強されていることから、山岳を貫くというより落石や崩土から道路や通行車を防護するため、あえてトンネル構造としているのかも(?)しれません…。







『[3] なんこく南 出口 700m』

なんこく南ICまで700m。
起点から10キロポスト地点をむかえます。




 [3] なんこく南インターチェンジ



出口
EXIT
◆高知県道375号
 Kochi-Pref. Route375

 国道32号 国道55号 方面
 Route32 Route55

 南国市街 高知市内(東部) 方面
 Central Nankoku Kochi City



『← [3] なんこく南 出口 』

なんこく南IC。
高知県道375号と接続。南国市街、高知市内(東部)方面へはこちらから。県道を経て国道32号及び55号方面へのアクセスも可能です。

IC番号は「3」。開通当初IC番号は付与されていませんでしたが、高知IC~高知南IC間の開通に併せて、高知ICを起点としたカウントで全ICに番号の割り当てが行われました。

標識上の接続案内も、かつては「県道375号」を案内する標記でしたが、現在は「国道32号」、「国道55号」の案内に置換えられた模様です。

「高知市」と「南国市」の市境に近い場所に位置していることから、計画段階では「高知東インターチェンジ」という仮称が用いられていました。



『← [3] なんこく南 出口 』

なんこく南ICの出口分岐。







緩やかな下り勾配。見通しは良いです。



土工部(盛土)区間。

完成4車線を想定した用地が確保されていることがわかります。







『[4] 高知龍馬空港 3km』

12キロポスト地点。
高知龍馬空港IC(終点)まで3km。

高知IC-高知南IC間開通に伴い、高知南IC、なんこく南ICと同様に高知龍馬空港ICにもIC番号「3」が付与されました。



僅かですが、一部の路面はコンクリート舗装で施工されている区間も存在します。







『[4] 高知龍馬空港 2.3km』

高知龍馬空港IC(終点)まで2.3km。



『横風注意』

南国市内の平野部を通過。
強風時は横風に注意。











空港方面に進むにつれ、本線の左手には、田畑に広がるビニールハウス群が見えてきます。

高知平野をはじめとしたこの付近一帯では、温暖な季候と日照条件を活用したビニールハウス農業が多く用いられ、野菜や花きなどの栽培が盛んに行われているそうです。







『[4] 高知龍馬空港 出口 1km』

高知龍馬空港IC(終点)出口まで1km。

こちらの出口案内標識も、高知IC-高知南IC間の開通後にIC番号が付与。併せて接続道路の案内も「高知県道13号」から、間接的なメインルートである「国道55号」へ表示変更が行われました。

IC計画当時の仮称は「高知空港IC」と呼称されてきましたが、開通前の2003年に高知空港の愛称が「高知龍馬空港」に決定したことをうけ、空港愛称名を反映した現在のIC名称が正式に採択されたそうです。







『終点 500m先 速度落せ』



高知空港は本線右側の方角に位置しています。
少し遠巻きではありますが、タイミング次第で航空機が発着する姿も見ることもできます。
 [4] 高知龍馬空港インターチェンジ



出口
EXIT
◆高知県道13号
 Kochi-Pref. Route13

 国道55号 方面
 Route55

 高知空港(高知龍馬空港) 方面
 Kochi Airport (Kochi Ryoma Airport)

 南国市内(東部) 香南市街 方面
 Nankoku City Central Konan



『← 速度落せ 終点』

高知龍馬空港IC。
高知県道13号と接続。その名の通り、高知龍馬空港(高知空港)の最寄りとなるICです。

国道55号、南国市内(東部)、香南市街方面はこちらから。







『← [4] 高知龍馬空港 出口』

『信号機あり』

高知龍馬空港ICの出口ランプ。

高知龍馬空港ICから先、香南やすICまでの間は、未開通(事業中)。現在は暫定的な終点ICとなるため、そのまま出口のオフランプへと進入します。

右側には、香南のいちIC(安芸・室戸)方面に向けて延伸を想定した本線車道部分と思われる準備構造や橋脚、道路用地の姿が確認できます。
高知龍馬空港IC-香南やすIC間の開通は令和7年頃を予定とのことです。


高知ICを起点とした高知東部自動車道の「高知南国道路」とされる区間は当ICまで。ここから先、芸西西IC方面は「南国安芸道路」の区間として整備される計画です。



『この先停止車両有り 追突注意』
『速度落せ』


高知龍馬空港ICの出口は、信号機のある丁字路の平面交差構造です。前方信号待ちの停止車両に注意!



『←(県道13号) 南国市街 国道55号』
『→(県道13号) 高知龍馬空港』


出口交差点の案内標識。

高知空港(高知龍馬空港)方面へは、交差点を右方向へ。空港入口は右折後、道なりに約2kmほど進んだ場所に位置しています。

南国市街・国道55号・香南のいちIC方面は交差点を左方向へ。左折後、約500m先に国道55号と接続する交差点があります。

香南市街・安芸方面へは、左折して国道55号を経由するのが標準的なルートのようですが、沿岸寄りの地域へは右折(空港沿い経由)でも行くことができるようです。



高知龍馬空港ICから一般道(高知県道13号)へ流出。

今回のレポートはここまで。

 トップページ > 道路 > 自動車専用道路 > E55高知東部自動車道(下り線) 高知IC~高知龍馬空港IC
Copyright (C) 2004-2021 ゆーき(Yuki) All rights reserved.